河野整形外科の特徴
歴史と実績、信頼をベースに
河野整形外科は、約40年にわたって、地域の皆さまのサポーターとして体幹・四肢の痛みの治療、健康管理のアドバイスを行ってきました。
年齢を重ねることで発症する足腰の変形や痛み、生活習慣によって発症する痛みや違和感、そしてスポーツに取り組む方や子どもたちの怪我など、“世代を超えた皆さまのかかりつけ医”として貢献してまいりました。
新しい時代のスタート。最新医療のご提供
そして2020年12月、河野整形外科は新たなフェーズを迎えました。新院長に河野亮平が就任し最新の医療を展開すると共に、プロフェッショナルスタッフの充実と新しいリハビリ施設へのリニューアルを実施。これまでの信頼を継承しながら、より進化した診断・治療に取り組んでまいります。
リハビリの充実によるより良い暮らし
約100㎡の空間に、運動スペースや、運動療法治療ベッド、牽引装置をはじめとする様々なリハビリ器具を設置。医師と理学療法士、リハビリ助手ががっちりと連携し、患者さん個々に必要なリハビリメニューを作成し、実施をフォローしていきます。生活スタイルや食事・栄養に関するアドバイスも行うなど、トータルで患者さんの活力を生み出すサポートを行います。
リアルタイムで画像を見ながら、症状・治療法をご説明
レントゲンでは判断しにくい症状も、超音波エコーを使用することで鮮明となり、検査・診断・治療の幅が広がります。河野整形外科では、患者さんと一緒にリアルタイムでエコー画像(動画)を見ながら今現在の身体の状態をご説明できます。それにより薬やシップにとどまらず神経ブロック注射なども適切に行うことができ、帰宅時には痛みを軽減できます。
中核病院としての医療連携
質の高い最新医療のご提供を追求する中で、他科・他診療所との連携も行います。例えば、神経・靭帯などの診断や治療に必要なMRIや、手術が必要とされるケースなどは、総合病院のご紹介も行います。もちろん、MRIの結果診断は当院でも行います。
【紹介先病院】
戸田中央総合病院、蕨市立病院、済生会川口総合病院、川口工業総合病院、川口市立医療センター、明理会中央総合病院など。